2007年01月23日

0122フランスの廃船置き場

今日もベルトラン著「365日空の旅」でグーグルアースしてみた。
1月22日は、
フランス モルビアン県ラネステール、ケルエルヴィーの廃船置き場」
川の砂浜に木造の廃船が数隻あり、
それが骨組みだけになっている写真である。

この位置をグーグルアースで探しても、なかなか見つからなかった。
一度あきらめて、再度挑戦したら、ありました。ありました。
ただ、ここが正しいかどうかははっきりしない。
でも、こんな映像でした。

0122フランス モルビアン県ラネステール ケルエルヴィーの廃船置き場00.jpg

たしかに廃船が多数ころがっている。
「365日空の旅」によれば、1920年代からの廃船が貯まっているらしい。
絵的には美しい面もあるが、
実際には河川にとって環境的によくないだろう。

海の中に沈没させて、魚礁にする手もあるのだろうが、
それが面倒な場合は、ここに放置することになるのだろう。
最低限の汚染源を抑えてから、放置してほしいものだ。


大まかな場所はこちら。
北緯47度45分
西経03度20分
0122フランス モルビアン県ラネステール ケルエルヴィーの廃船置き場 大型地図.jpg
posted by fuz at 00:26| Comment(18) | TrackBack(4) | グーグルアース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

0121北極グマと温暖化

流氷のできる時期がここ20年ぐらいで遅くなりつつあるらしい。
当然、流氷の溶け始める時期が早くなっている。
つまり、流氷のある期間が短くなっている。
そうなると、動物たちの行動も変わる。

ベルトラン著「365日空の旅」によれば、
流氷の上でアザラシなどのエサを採る北極グマは、
流氷のある時期が短くなったため、エサを確保することが難しくなり、
人家にゴミを漁りにくるようになったという。
北極グマの体重は20年前より、平均で80Kgぐらい少ないらしい。
寂しいことだ。

チャーチルというカナダにある町では、
クマが人家の近くに来た場合、
ヘリコプターで遠くまで運ぶそうだ。
ちなみにチャーチルという街はここである。

0121カナダ マニトバ州チャーチル大型地図.jpg

飛行場があるようですね。
シロクマを見に行けるようです。
こちらのページにシロクマの写真が掲載されているので、ご参考に。

0121カナダ マニトバ州チャーチル近郊01.jpg


温暖化が本当だとすると、
最も自然から遠いところの営みが、
最も自然に近いところの営みに大きな影響を与えている、
ことになる。
アンフェアな感じである。
posted by fuz at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | グーグルアース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

0120セネガル サンルイの魚市場 そして日本の魚事情

本日も続いて、ベルトラン著「365日空の旅」をヒントに、
グーグルアースを見てみた。

1月20日はセネガル サンルイの魚市場。
サッカーの強い国、セネガルである。
最大の輸出産業は漁業。

位置はアフリカ西部。
0120セネガル サンルイの魚市場大型地図.jpg

サンルイはダカールの北にある、結構大きな街である。
入り江になっており、水の便がよさそうな感じである。

0120セネガル サンルイの魚市場01.jpg

だが、サンルイ魚市場がどこかはわからない。
この広場あたりかな、と推測する程度である。

0120セネガル サンルイの魚市場00.jpg

「365日空の旅」によれば、漁業権を外国に販売してしまっているセネガルの漁業は壊滅的な状況とのこと。
そのため、ますます自然破壊が進んでいるらしい。

漁業においては、マグロ、タコ、イカ、かつお、えびの漁獲量が多いらしい。タコについては、セネガル産が日本にも多く輸入されている。
一時、その漁獲が禁止?されたかで、日本のタコ価格が急騰したこともあったはずだ。

セネガル在住の人のメルマガによれば、
タコ漁の最盛期である夏には、漁師達は日本輸出用のタコ採りに忙しく、地元用の魚を捕らなくなるとのこと。

たしか、マグロも日本用のものをかなり乱獲しているという話もある。
日本海もののマグロも減りつつあるらしいし、今後、マグロが高くなるのも避けられないか。
なぜか、セネガルをみると、日本の食卓が見える。
posted by fuz at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | グーグルアース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カナリア諸島 ランザローテ島 観光と環境

ベルトラン著「365日空の旅」には素晴らしい写真がたくさんある。
かけがえのない地球ということで、面白いデータもでている。
1月19日には
スペイン カナリア諸島ランザローテ島
の写真が掲載されている。
ホテルのプール周辺の写真である。

この島には1000万人の観光客が訪れるという。
そのため、都市化が進み、環境への影響が懸念されている。

この地域をグーグルアースで見てみたら、
本の写真と同じと思われるホテルを発見できた。
すこし感激である。
本に記載された緯度経度とは多少違った。
なぜだ?
北緯29度00分15.01秒
西経13度28分53.59秒

カナリア諸島 ランザローテ島のリゾート 写真これだ.jpg

このホテルの周囲にも同じようなホテルを多く見ることができる。
この写真をよく見ると、小振りなプールの周囲にあるのは、
各部屋であることがわかる。
コンテナのような部屋がプールの回りを囲んでいるようだ。
比較的、庶民向けのホテルなのかもしれない。
それが相当数、この島には存在し、
年間1000万人の観光客を受け入れている。
島の環境に大きな影響を及ぼすことは間違いない。

ちなみに、
ここの場所はモロッコ沖、スペイン領カナリア諸島に属する。
0119カナリア諸島ランザローテ島 大型地図矢印.jpg



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2006年09月03日

■■つくば市 風車設置事業を中止

http://www.tokyo-np.co.jp/00/ibg/20060902/lcl_____ibg_____001.shtml
●風車事業:茨城・つくば市が中止方針 風が吹いても回らず(毎日)

●茨城県つくば市が早稲田大に委託して設置した風力発電の「回らない風車」●3年間で小・中学校52校に計75基の風車を建設。
 昨年、19校に23基を約2億9800万円で設置。
●つくば市、早稲田大へ損害賠償で提訴中
●補助金返還もあり。
posted by fuz at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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